2010年3月
下剤の利用について

便秘の解消をするときに、便秘薬の利用が考えられますね。
しかし、これらの薬の利用には十分な注意が必要なのです。
それは、下剤を多用、乱用、しすぎると、下剤無しでは排便できないような体質になってしまいかねないのです。
また、中には下剤を飲んでダイエットをするような人もいますので非常に危険です。
中にはこういった下剤の乱用で死亡した女性もいるからです。
下剤の利用は最終手段と考えて利用するように心がけましょう。
便秘解消方法の基礎知識のところで、基本的な便秘解消方法をしっかりと実践することが最初です。
最初のほうは便秘がすぐに解消するとも限りませんから、1週間以上排泄が無いときなどに利用するほうが良いでしょう。
排便習慣をつけよう!
快便の方は大抵、便の出る時間や場所が決まっています。
この、『排便習慣』をつけることは、便秘解消にとって非常に大切なことです。

女性は外にいるときは、おトイレに行くことが恥ずかしいこともありますよね。
ですから、極力家にいるときに排便する『排便習慣』をつけましょう。
食事を取ると消化器が活発に運動しますので、食後に排便習慣をつけることが望ましいですし、最も自然と言えるでしょう。
また、排便場所を考えると朝が最も良いですね^^
朝食を軽めでも良いのでバランスよくしっかりと取って、その後20分~30分程度で排便をする習慣をつけると良いでしょう。
もちろん、事務系のOLさんなどであればお昼なども良いかもしれません。
我慢せずに排便できる時間帯をしっかりと習慣化して体に覚えさせることが非常に重要です。
ストレスを発散しよう!
ストレスは便秘とはあまり関係が無いように感じますが、実は非常に大きな関係があるのです。
ストレスをためすぎると、自律神経に乱れが生じ、それによって腸の動きに障害が発生します。

そうなれば当然ながら便秘になってしまいますね。
ですから、仕事のし過ぎなどでストレスをためすぎないことが大切です。
また、便秘のことを考えすぎてもストレスがたまってしまいますので、気長に便秘の解消法を実践すると良いでしょう。
ダイエットのしすぎもストレスがたまります。
たまには自分の好きのものを食べて、それと同時に適度な運動もしてはいかがでしょうか?
ストレスは万病の敵!便秘も例外ではないのですね。
ビフィズス菌とオリゴ糖
ビフィズス菌とオリゴ糖はどなたでも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
腸の中には様々な細菌がすんでいます。細菌と言うと、汚いもののように感じますがそうではありません。

人間に必要不可欠な菌もいるのです。
その代表ともいえるのが、ビフィズス菌です。ヨーグルトなどに入っていますので、非常に有名ですね。
ビフィズス菌はその作用で、腸内の働きを非常に活発にしてくれます。
そうすれば当然ながら便が出やすい環境が整えられると言うわけです。
ビフィズス菌の働きはこれだけではなく、体内の傷ついた細胞を修復してくれる作用も持っているのです。
ですから、便秘解消だけではなく、健康のためにもなると言うことです。
そして、オリゴ糖ですが、これはビフィズス菌を増殖させる働きがある糖で、口から摂取すればほとんどが腸まで届きます。
プレーンヨーグルト+オリゴ糖は非常にすばらしい組み合わせだと言えるでしょう。
なんだか便秘を解消することは健康を手に入れる事と表裏一体ですね。
便秘を解消して、健康に、美しくなれるのですから、これらの便秘解消法を実践し泣いてはありません!
浣腸と腸内洗浄
便秘の解消方法として、浣腸や腸内洗浄という方法があります。
浣腸は、肛門からグリセリンを注入し、腸を刺激して急激に便意を催させる方法です。
場合によっては具合が悪くなったりしますし、しばらく注入後も我慢して待たなければなりません。
この我慢が不十分な場合など(我慢できないほどの人もいます)便を出し切れ無い場合もあります。

腸内洗浄は、専用の機材で、生理食塩水を注入する方法です。
専用の器具は市販もされており、こちらのほうが体への負担が少ないと言われています。
なお、一気に注入すると腸を傷つけてしまう場合もありますので、ゆっくりと注入することが重要です。
まt、あ注入する生理食塩水は体温とほぼ同様の温度にしたりと若干の手間がかかります。
以上の方法は、下剤の利用と同様に最後の手段として考えておいたほうが良いでしょう。
ましてや、ダイエット目的で腸内洗浄を行うことは絶対にやめたほうが良いでしょう。
場合によっては便秘を悪化させてしまう場合もあります。
※とはいえ腸内洗浄は便秘解消の有効な方法ですので、あまりに便が出ないときにはオススメです。
便秘解消の基礎知識
便秘を解消するためには、マッサージやツボ押しなどもありますが、やはり、生活習慣の改善が最も重要です。
そこで、これだけ読めば便秘のメカニズムがわかり、また、解消方法もわかるというものをまとめました。
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これをしっかりと実践できれば、ほぼ間違えなく便秘とさようならができます!